久住分かれバイオトイレ冬期閉鎖のお知らせ
くじゅう連山の牧ノ戸峠登山口から久住山に至るルートの途中、久住分かれにはバイオトイレがありますが、12月3日(日)から冬期期間(~4月上旬)、凍結防止のため閉鎖いたしますのでお知らせします。
登山の際は携帯トイレをご持参のうえ、久住分かれのバイオトイレ横に設置してある携帯トイレブースをご利用いただきますようお願いいたします。(使用済み携帯トイレは各自でお持ち帰りください)
利用者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
【久住分かれトイレ閉鎖についてのお問合せ先】
大分県自然保護推進室(TEL:097-506-3022)
指山自然研究路におけるスズメバチの巣について
硫黄山道路から指山自然研究路に入り、指山分岐手前約10mの松の樹上にスズメバチの営巣が確認されています。
詳細の場所は231030くじゅう連山登山道情報をご確認ください。
通行の際は下記に注意ましょう。
・周囲の状況をよく見て、スズメバチが飛んでいないか確認しながら登山をしましょう
スズメバチが近くを飛んでいるときは様子を見て、巣が近くにないか確認をしましょう。登山道のすぐ脇にスズメバチの巣があることがあります。
・スズメバチに威嚇されたら速やかにその場から立ち去りましょう
スズメバチは巣に近づくと、アゴをカチカチと鳴らしながら周囲を飛び回って威嚇してくることがあります。威嚇されたら刺激をせずに速やかにその場から立ち去りましょう。
・黒っぽい服装やザックなどは避けましょう
スズメバチは黒いものに襲い掛かる習性があるため、なるべく黒いものを身に着けないようにしましょう。
・登山時に匂いのするものを身体に使用したり身につけるのは避けましょう
香水やヘアスプレーなど、匂いがするものにハチが敏感に反応することがあります。
登山道通行止め解除のお知らせ(坊ガツル~大船山間)
スズメバチの被害が相次ぎ閉鎖していた坊ガツル~大船山登山道(段原)の登山道ですが、関係機関で現地確認のうえ解除されることとなりました。
しかしながら、秋はハチが攻撃的になる季節であるため、引き続き注意してください。
台風6号のくじゅう連山登山道への影響について
台風6号の影響により、下記箇所において被害が出ています。通行の際には十分注意ください。
(1)吉部~坊ガツル間
暮雨の滝をすぎて、坊ガツル側に10分程度いったところで、倒木が複数確認されています。迂回もできますが、滑りやすく注意が必要です。
(2)雨ヶ池
雨ヶ池の木道に浮きがあり、不安定になっています。注意して通行してください。
他ルートについても現在各登山道の状況確認を進めているところです。特に林内の登山道を通行の際は、倒木やかかり木、落枝などが各地で確認されていますので、十分注意をして入山をしてください。
8月11日時点でこちらに入った情報をもとに作成した、くじゅう連山登山道状況の地図をPDFにて添付いたします。
登山道通行止めのお知らせ(坊ガツル~大船山間)
坊ガツル~大船山間の登山道上に営巣しているスズメバチについて、先日より看板等で注意喚起を行っていましたが、その後もハチに刺される被害が相次いでいることから、同区間は本日より当面の間通行止めとなりました。坊ガツル~大戸越しを迂回路としてご利用ください。
詳細箇所はこちらの地図をご確認ください。
なお、他区間においても通行の際は以下に留意してください。
・周囲の状況をよく見て、スズメバチが飛んでいないか確認しながら登山をしましょう
スズメバチが近くを飛んでいるときは様子を見て、巣が近くにないか確認をしましょう。登山道のすぐ脇にスズメバチの巣があることがあります。
・スズメバチに威嚇されたら速やかにその場から立ち去りましょう
スズメバチは巣に近づくと、アゴをカチカチと鳴らしながら周囲を飛び回って威嚇してくることがあります。威嚇されたら刺激をせずに速やかにその場から立ち去りましょう。
・黒っぽい服装やザックなどは避けましょう
スズメバチは黒いものに襲い掛かる習性があるため、なるべく黒いものを身に着けないようにしましょう。
・登山時に匂いのするものを身体に使用したり身につけるのは避けましょう
香水やヘアスプレーなど、匂いがするものにハチが敏感に反応することがあります。
【注意】坊ガツル~大船山間でスズメバチ被害が相次いで報告されてます(再掲)
坊ガツル~大船山間の登山道上、坊ガツル登山口から300mほどの地点でスズメバチの巣があるとの情報が寄せられています。場所は下部PDFデータにてご確認ください。
刺された方も数名いるようですので、通行の際は下記に注意してください。
・周囲の状況をよく見て、スズメバチが飛んでいないか確認しながら登山をしましょう
スズメバチが近くを飛んでいるときは様子を見て、巣が近くにないか確認をしましょう。登山道のすぐ脇にスズメバチの巣があることがあります。
・スズメバチに威嚇されたら速やかにその場から立ち去りましょう
スズメバチは巣に近づくと、アゴをカチカチと鳴らしながら周囲を飛び回って威嚇してくることがあります。威嚇されたら刺激をせずに速やかにその場から立ち去りましょう。
・黒っぽい服装やザックなどは避けましょう
スズメバチは黒いものに襲い掛かる習性があるため、なるべく黒いものを身に着けないようにしましょう。
・登山時に匂いのするものを身体に使用したり身につけるのは避けましょう
香水やヘアスプレーなど、匂いがするものにハチが敏感に反応することがあります。
登山道に関する新たな情報はこちらの「登山道新着情報」にて掲載させていただいてますが、文字情報のみでは通行危険箇所等がわかりにくいため、利用者の皆様へ正確な情報をお届けできるよう地図情報を合わせて掲載させていただきます。
大雨の影響について(2023年7月13日現在)
長者原~スガモリ越間(硫黄山道路)工事による迂回路のお知らせ【再掲】
長者原からスガモリ越に向かう通称「硫黄山道路」にて、2023年6月12日~7月15日(予定)の間に路面工事が行われます。
区間の一部が通行止めとなり、大型の工事車両の通行があります。工事期間中は迂回路が設置されますので、現地係員や看板の指示に従い、注意して通行してください。
→7月6日(木)に工事が完了し迂回路が撤去されたため、通常通り通行できます。
なお、当面の間は大型の工事車両が通行しますので、ご注意ください。
最新の登山道情報について
登山道に関する新たな情報はこちらの「登山道新着情報」にて掲載させていただいてますが、文字情報のみでは通行危険箇所等がわかりにくいため、利用者の皆様へ正確な情報をお届けできるよう地図情報を合わせて掲載させていただきます。
久住分れのトイレの利用再開のお知らせ
冬期期間閉鎖していました久住分かれのバイオトイレ(くじゅう連山の牧ノ戸峠登山口から久住山に至るルートの途中)ですが、4月13日(木)から利用が再開されましたのでお知らせします。
バイオトイレは多くの人が利用すると一時的に水が流れなくなる可能性があり、水が流れないまま使用すると、詰まって使えなくなったり故障したりする原因にもなります。
あくまでも緊急用とお考えいただき、バイオトイレ横に設置してある携帯トイレブースをご利用いただきますようお願いいたします。(登山の際は携帯トイレをご持参のうえ、使用済み携帯トイレは各自でお持ち帰りください)
【久住分かれトイレについてのお問合せ先】
大分県自然保護推進室(TEL:097-506-3022)